- TOP
- ブログ
買ったバラを手軽にドライフラワーにするには?
Notice: Trying to access array offset on value of type bool in /home/users/1/daizu-lab3/web/rose-field.jp/wp2021/wp-content/themes/rose/taxonomy-blog_category.php on line 24
バラを買ったりもらったりしたら最後までドライフラワーにして楽しみたいですよね!
でも難しいんじゃない?いいえ、まったくそんなことはないですよ!
カンタンに気軽に作る方法と、ちょっと手間ではあるけど綺麗に残せる方法があります。
バラの花束専門店の店長を務める私が、実際にドライフラワーを作ってみたのでその過程を記録しました。是非ご覧になってみてください~~
—-もくじ—————————————-
・カンタンに作る!吊り下げ法
・できるだけ綺麗に残す!シリカゲル密閉法
・共通する注意点はこれ!
—————————————————-
まず今回ドライフラワーにするバラを紹介します。
「レッドフランス」という赤いバラと、「リメンブランス」という淡いピンクのバラをドライフラワーにしていきます。


今回当店で取り扱っているのが大輪バラなので、大輪バラで作っていきますが、本来は中輪バラの方がドライフラワーには適していると思います。
バラの品種は特に関係ないので買ったバラ、もらったバラで一緒に作ってみてくださいね。
ではさっそくドライフラワーを作っていきます!
カンタンにできる!吊下げ法でドライフラワーを作る!
・まずは下準備。
1.余分な葉を切り落とす。

葉がついていない方がドライフラワーにはなりやすいです。下の方にある余分な葉は切り落としていきましょう。全部切り落とすと出来上がりに風情がなくなってしまうので3~4枚くらいは残すと良いです。
2.花を下にして逆さに吊るす。

花を下にして逆さ吊りにします。
乾燥した、ジメジメしない場所が適しています。
が、「やってみよう」思いついたのが7月で、しかもここは九州なのでけっこう難しい環境でのチャレンジです!
あとやることは、、、「待つ」それだけです。
■ではドライフラワーができるまでひたすら待ちましょう!
・1日目(7/21)

初日。吊るしたばかり。変化はまだ見られないが、時間の経過と共に花弁が柔くなってきた

初日。吊るしたばかり。変化はまだ見られないが、時間の経過と共に花弁が柔くなってきた。
・2日目(7/22)

びっくり!昨日とは全然違ういきなりドライフラワーに近づいている。水分が抜けて花の大きさ自体もかなり縮んでしまった。でもまだ水分が抜けきってなく触るとモサモサしていた。

こちらも昨日とは全然違う。かなりドライフラワーに近づいている。水分が抜けて花の大きさ自体もかなり縮んでしまったが花弁が多い品種なので立体感があって美しい。触るとまだ水分が残っている感じ。
・3日目(7/23)

2日目よりもさらに水分が抜けて、花が縮んで小さくなった感じがする。外側の花弁は黒くなって
カラカラして来たが、中心部はまだ水分が残っており完成まであと2~3日かなと感じた。

写真では2日目と大差のないように見えるが水分が抜けて縮んでいる。中心部にはまだ水分感が感じられる。こちらもあと2~3日で完成するかという感じ。
・4日目(7/24)

さらに色が黒くなってきた。中心部分も徐々に水分が抜けて来ている。しかしまだ水気があり、中心部はめくってみるとまだ鮮やかな赤を覗く事ができた。

外側の花弁が昨日にくらべてやや茶色がかってきた様子。花の大きさもキュッと縮まった。中心部の水分がまだ抜けきっていない。
・5日目(7/25)

触った瞬間、完成かな?と思ったが、手で花弁を開かせてみると中心部分がまだ赤く水分を含んでいる。この中心部分が乾きにくいのが大輪バラをドライフラワーにしにくいと言われる由縁。

こちらの品種も手で花弁を開かせてみると中心部分がまだ鮮やかで水分を多く含んでいる。今日は花弁を手で少し開かせてみた。しっかり乾いたあとピンセット等で開かせると綺麗かもしれない。
・6日目(7/26)

中心部までほぼ乾いていて、完成間近。明日には完成だろう。昨日手で少し広げたのが良かったのかも
しれない。明日完成していたら花弁を一枚一枚ピンセットで開いてみよう。

レッドフランスに比べて、中心部にまだ若干湿り気がある。でも色もだいぶ変化してこちらもほとんど完成してきた。茶色の入り具合がちょうどよく、アンティークな印象になった。
・7日目(7/27)

写真では前日との違いがわかりにくいが中心部もカラカラになってドライフラワーの完成。念の為もう1日寝かせてみる。

こちらも中心部まで乾いて来てドライフラワーの完成。花弁の奥の方にうっすらピンクが残っていてとても綺麗。
・8日目(7/28)

ドライフラワーになって1日寝かせた。1日目のフレッシュな状態から水分が抜け、繊維だけとなり、
けっこう小さく縮まったので、ピンセットと指の腹で花弁を優しく広げ、これで本当に完成!

こちらも念の為1日寝かせた後ピンセットや指の腹を使って優しく花弁を開かせてみた。
レッドフランスと比べて縮まりがなく花弁が多い品種なのでより立体的。
はい。ただ吊るして、待ってただけすけど、それなりに綺麗なドライフラワーができました!
本当はもう3日くらい晴れた日の外で乾かした方が良いと思います。
お花に少しでも水分が残っていたらけっこうカビが生えてくることもあるからですね。夏ですし。
吊下げで作ると、お花を長く残せるので壁に画びょうとかテープで貼ったり、花瓶に入れておけるのがいいところです。お花はけっこう色が変わって、縮れちゃいますけどね。
■できるだけ綺麗に残す!シリカゲル密閉法。
これも実際にやったことはあるんですけど、写真とか撮って無くてすみません。。
この方法は、茎とか葉まで残すのはけっこう大変…というかシリカゲルがめっちゃいります。
お花だけ綺麗に残すには非常に良い方法です。
お花の部分だけカット→密閉容器にバラを入れて100均とかで買ったシリカゲルのつぶつぶで埋める→待つ(7日~10日くらい)
で完成します!
シリカゲルが水分を早く吸い取るからあまりバラの繊維を壊さずにドライフラワーにできるんですよね。色もまあまあ残るし、縮れも少ないので綺麗に仕上がりますよ!こちらも是非トライしてみてください~
今回使用した大輪バラはコチラ▼で購入できるので、チェックしてみてくださいね!
カテゴリー
用途で選ぶ
価格で選ぶ
スタイルで選ぶ
ランキング
1
2
|
|
3
|
|
4






